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うねり取り入門―株のプロへの最短コース うねり取り入門―株のプロへの最短コース
/ 同友館 / 同友館 /
エッセイです
林投資研究所の会報?を一冊にまとめたものだそうで、
(林氏の著書には良く見られるケースですが)
例によってエッセイの体裁をなしています。

一貫した方法論を系統立てて説明するというものを期待すると、
肩透かしをくらうかも。

うねり取りの定義・解説については
ツナギ売買の実践の方が、
体裁がやや教科書的かもしれません。

どちらの本にしても
内容をチェックした上で、購買することをオススメします。
裁量時代の思い出の一冊。
この本の表紙を見る度に「爽やかな議論」を
思い出して仕舞う。他人はどうかは、知らないが、
私は、英語でしか「爽やかな議論」と言うのを
体験した事が無い。

私自身もそうだが、日本語を使っていると
多くの日本人が「演出的」に為りすぎるきらいが
有るのだろう。輝太郎氏に拠れば、儲ける秘訣は
次の2つだけである。

1.演出を辞めよ。
2.趣味的要素を排除せよ。

それで居て、self-examination は日本語で遣る方が
サクサク出来る。「演出」とは、ある種の「嘘」であり、
「他人を騙すか如何か」と言う「道徳的問題」なんぞよりも
「自分に嘘をつく」・「自己欺瞞」的な意識状態が
変動感覚の「感覚」を受容する意識状態と
対極的だからだろう。
ジム・ジャームッシュの『パーマネント・ヴァケイション』の
映画館のチケット売りの女の子の「本」のシーン等
典型的である。
相場心理の「本質」と、私は思っている。
非常に地味ではあるが
個別銘柄で3ヶ月周期の売買といったところ
グラフも書き、自分の中では逆張りの原点になった
変動感覚を身に着けるにはうってつけだが、数がこなせない
今なら、PCでチャートを見る方が好まれるし
日足を一日数百見ることも可能

「買いはゆっくり」を学んだ1冊

うねりというより心構え?
立花氏の本(あなたも株のプロになれる)の引用や会報誌の引用
の寄せ集め・・今まで会った人の株に対する考え方の感想・・
実践面での記述は驚くほど少ないです。
相場は心理面が重要ということでしょうか・・
初心者にもわかりやすい
株をはじめるにあたって本書を読みましたが、他の株に関する本とは違い、

1.投資をはじめるにあたっての準備
2.仕掛け方
3.仕掛けてから手仕舞うまでの玉の操作
4.手仕舞い方

が、具体的にわかりやすく記述してあります。

また、初心者から上級者までのどの段階の方でも参考に
なる本です。

株で利益を得る方法がこれほどわかりやすくかかれている本は他に類を
見ないと思います。

ベトナム株 中国株に続く新興国株の成功法則 ベトナム株 中国株に続く新興国株の成功法則
/ アスペクト / アスペクト /
良くできてはいるが、情報が既に古い
発行当時は良書であったと思われるが、残念ながら昨今の相次ぐ金融不安と激動する金融世界の事情から、掲載されている情報の多くが古いと感じてしまう。
ベトナムの歴史に始まって、ベトナム株への投資に当たっての基本的スタンス、
口座開設と実践的な内容も含まれた総合的な指南書となっています。
株式初心者、新興国家への投資を行ったことが無い人など、どうやれば良いかなどが書かれていて参考にはなるが、逆に中上級者にはちょっと物足りない。
著者は直接現地にてベトナム企業を個別に訪問して、経営状態や現地の様子などをレポートしているので、現地に実際足を運ぶ時間的余裕が無いビジネスマンにとっては、ある程度は参考になると思われる。

私自身は、この9月に実際に現地に足を運んで現地証券会社一社にて口座を開設しました。
オンライントレードも利用できますが、送金面などでまだまだ面倒な部分が多く、中国株と比較しても若干敷居の高さを感じるところです。
2007年に高値をつけて以来、中国株と並んでベトナム株、いわゆる新興株は暴落しきっていますが、そろそろ底が見えてきたと思います。
期待すべくは、金融不安後のこれからを描いたベトナム投資の本が出版されることを切望します。

株式投資の本としても参考になります
著者 戸松 信博氏が運営するベトナム株ノーロードファンドを購入したこともありベトナム株 中国株に続く新興国株の成功法則を読んでみました。

中国での経験から考えると、エネルギー(資源を含む)、金融、通信の3業種に注目するのが良いとの事。

ベトナム(外務省情報)は2007年1月11日WTO正式加盟し、今後の成長が期待されます。

プロに任しておくか、自分でも現地に口座を開くべきか悩み中です(軍資金が、、)。

ベトナム株の話だけでなく、株式投資の一般的な考えも書かれているのでちょっとでも国内以外の株式投資に興味がある方にはおすすめです。

ちなみにベトナム株ノーロードファンドの取得銘柄1社目はOTC(店頭)だそうです。個人投資家ではOTC銘柄の購入はほぼ無理そうなので(と本に書いてました)、そういう点はファンドの強みです。
ベトナム株投資の実用書

ベトナム株へ投資を始めたいが、

何から取り掛かればよいか迷っている、

そんな人におすすめです。


ベトナムの歴史と現在、

証券会社の選び方・口座開設の方法、

銘柄選びや具体的な売買の方法など

基本的な知識から具体的方法論までを網羅しています。


ただ、発展途上の国なので

証券売買に関する法律や

証券会社の仕組みが刻々と変化しているようです。

本書だけに頼らず、

幅広く情報収集することをおすすめします。
具体的な記述の良書
ベトナム株についての書籍の中では記述が極めて具体的であり、個別銘柄についての内容も含めて、ベトナム経済及びベトナム株について概観するためのものとしては良書だと思う。
中国株投資を始めてしばらくした頃に著者の中国株関連の書籍も読んだが、これも参考となる内容だった。
ベトナム株もできれば代表的な個別銘柄に投資したいところだが、その敷居は現在はまだやや高い。また、過熱感があるところでの投資はリスクも高くなる。
しかし、ベトナム株については注目はしておきたいと思っている。
ベトナムの将来に期待できますか?
他の方も書いていますが、現時点においてベトナム株投資のためにはこの一冊でほとんどのことがカバーできると思います。 後は、ベトナムの旅行ガイドブックも必要かもしれませんね(読めば飛んでいきたくなりますよ)。 一年前にベトナムを訪問して、そのあまりの活気に圧倒されて、個人でこの国に投資する方法は無いものか探していたところでした。 結局は、日本の証券会社での取り扱いはまだまだ十分ではない(というかほとんど無いような状態)ので、現地の証券会社に口座を作るしかないのですが、まぁ、ベトナム旅行のいい口実にもなるかなぁと自分では思っています。

それにしても、ベトナム株はあっという間に過熱しましたねぇ。 新興株式市場は必ず暴落するものなので、そこを狙えばという本書の教えはとても重要だなと実感してます。

結局、その国の将来に期待できるかどうかということが、新興国投資には一番重要だということをキチンと書いている本書は本当にいい本だと思います。

ベトナムだけではなく、他の新興国への投資を考えている方にもお勧めします。
日本破綻 「株・債券・円」のトリプル安が襲う 日本破綻 「株・債券・円」のトリプル安が襲う
/ 講談社 / 講談社 /
日本の赤字国債への警鐘
藤巻さんは外資系金融出身ではあるが、現在は大学の非常勤講師も担当されているようで、平易な言葉で日本金融を説明して頂いているので、専門外の人間にはとてもありがたい。本著は、日本の借金(国債)への警鐘であり、日本の国債は日本国民の資産からきているから大丈夫とする楽観派に相対する主張である。
ギリシャよりよっぽど酷い日本の財政状態は破裂寸前のオデキ
日本人としては珍しく外資銀の支店長を勤め、外国人投資家との交友がある著者が、いわゆる“日経新聞を鵜呑みにしている人間”にはない視点から日本経済の危機状態の原因を説明するだけでなく、それに対する処方箋が分り易く提言されており、一気に読みすすむことが出来る。

・日本の国債の乱発がいかに異常であるか。
・子、孫にツケを回す政策。
・与党にも野党にも、「経済」のわかる政治家がいない。
・大きな政府に戻る民主党。
・サッチャーを見習うべき。
・「円安」で延命処置を。

ただ、インフレにつながる“(今は日銀法で禁止されている)日銀の国債引き受け”を氏が予想する根拠が甘い気も・・・。
また、文献にもとづいていればより説得力がある筈の数値の記述が「私の記憶では・・・」となっている箇所が散見されるのも残念。

そうは言っても、期待通りの【 藤巻節 】を存分に堪能させていただいた。

オニールの成長株発掘法 - 良い時も悪い時も儲かる銘柄選択をするために オニールの成長株発掘法 - 良い時も悪い時も儲かる銘柄選択をするために
/ パンローリング / パンローリング /
 「マーケットの魔術師」として名高く、40年にわたり株式相場で成功を収めてきたウィリアム・オニールが、現在、そして将来の投資家たちにむけて成長株を発掘するための独自のノウハウを公開。本書は全米で100万部突破の大ベストセラーとなった原書『How To Make Money In Stocks』の日本語翻訳版である。

   本書で紹介されるオニール独自の投資法「CAN-SLIM」(キャン・スリム)は、1953年から1993年までに最も優れた値動きを示した株式500銘柄のデータを分析して導かれたもの。「CAN-SLIM」のネーミングは、卓越した成長銘柄を選ぶときの基本条件(Current quarterly earnings, Annual earnings increases, New products-New management-New highs, Supply and demand, Leader or Laggard, Institutional sponsorship, Market direction)の頭文字から名付けられている。

   著者が、世界の大手機関投資家に情報提供をしている投資調査会社を経営していることからもわかるように、この投資法は、緻密なデータに基づき極めて専門的かつ論理的に検証されている。その具体的な銘柄選定においては「過去4、5年にわたって福利ベースで毎年25~50%、あるいは10%以上の年間収益倍加率を実現してきた企業」「株価が取得原価を7、8%下回った場合、無条件に損切りすべきである」というように、判断基準が明確にされていてわかりやすい。

   後半では彼が経験から得た売りの指標や損益に対する考え方を解説。また、投資期間、分散投資、空売りなどの善し悪し、オプション、店頭銘柄など、株式投資にかかわるあらゆるトピックを網羅している。

 「今すぐ株価が上がる銘柄を知りたい」という読者のニーズには、本書は残念ながらこたえることができない。だが、自分で相場を見抜く力を養いたい、という人や、今後、仕事で株式投資に携わる人にとっては投資原則を体系的にまとめた良書であるといえる。(大角智美)
云うは易し、行うは難し
本書は「デイトレ」でも「バイ・アンド・ホールド」でもない
オニール氏独自の「CAN-SLIM投資法」によるベストのタイミング
で株を買い、ベストのタイミングで株を売る銘柄選択法について
書かれています。しかしながら、実際に全てをやろうとすると
銘柄選択にかなりの時間を要すると思います。

また、「資金が5000〜2万ドルの場合は3銘柄が合理的な上限」
とありますが、これはかなりハイリスク、ハイリターンではないかと思います。

個人的にはメインの「CAN-SLIM投資法」よりも第2部以降の
投資に対する心構えや、分散投資、信用取引、ファンドなどの解説の方が
ありがたかったです。あと当たり前ですけど、全般を通してアメリカ
の株式市場について書かれているので日本人には利用出来ない制度もあります。
星3つで辛口になってしまいましたが、読んで損は無い本だと思います。
説得力アリ
損きり【ロスカット】の重要性、売却ルールの設定の必要性など普通の投資本に載っている内容から、PERはさほど重要ではない成長力のある将来性
のある企業を選ぶべしなど目から鱗の内容が次々と出てきます。
アメリカ特有の部分(税制他)はあまり参考にならないかもしれませんが
それをのぞいても投資方針の参考になります。
参考にすべきではない
強い企業を強い時期に買うことによって、普通でない利益が得られるというものである。
投資会社ならいざ知らず、通常こういった情報が表に出た段階では既に織り込まれてしまっているはずである。
もちろん、急激に人気化する場合もあるだろうが、少なくともリスクが、通常よりも大きくなるはずである。
一般人にこの投資法はお勧めできない。
素晴らしい
購入してから何度読み返しても参考になるとは思えず、2年間で30回ぐらい暇つぶしに読んでいたら、ある日突然開眼した。その日から突然株式投資で大きな利益がでました。石の上にも3年といいますが、この書にはブル場の典型的な事柄が細かい紹介されており、行間まで見逃せません。本書の投資方法を実際にシュミレーションしてゆくと多くの新しい発見を重ねて行くことができます。この書は市場とは多くの人が日々新たな戦略,戦術で戦う戦場であることを教えてくれました。ただし、買いに対して売りは説明も少ないのでベアへの対処はもう少し詳しく書いて欲しいと思う。要するに後は彼の新聞IBDを購入してということか?
実践してきた者の言葉の重み
本書の内容の根幹は
・本物の成長株に投資すること
・失敗したら損切りを厳格に行うこと
・売買タイミングを誤らないこと
の3点と感じました。
どれも、言うはやすし・・・、です。
米国市場について書いているため、ややイメージがわきにくい
感じがありますが、評論家や学者ではない、実際に株式投資を

行い、そして利益を挙げてきた人の言葉には、やや感覚的な
部分があるにせよ、重みが感じられます。
特定の章についてはあまり意味を感じませんでしたし、やや手
数料等を軽視していると感じられる内容など、ちょっと私自身
が感じていることと異なる部分はありますが、全体としてしっかり
読み込み、自分自身の投資をふりかえってみることは有益だと

感じられました。

ネット株の心理学 (MYCOM新書) ネット株の心理学 (MYCOM新書)
/ 毎日コミュニケーションズ / 毎日コミュニケーションズ /
最新ほど古くなるのが早い
ネットで株式市場に参加する人の心理と投資術について述べた本

行動ファイナンスを援用してネット投資家の行動パターンを分析しようと
している。その分析を基に実際の投資に役立つ理論を導き出そうとして
います。そしてその序文で株式投資で儲けるためには
将来買ってくれる投資家をターゲット顧客と位置づけ
その顧客の投資家心理を分析し、どのような動機でいつ
どのような状況で、いくらで、自分が投資した株を買ってくれるのか
を考えることと述べている。

残念ながらといおうか、まず分析までに至っていないのではないかと
思われる。というのは、著者自身がゼロサムゲームと株式を定義
しておきながら、デイトレードは(ゼロサムなのに)有利であると
推測していること。また超長期で考えるとこれまでの投資で一番成功
しているのはアクティブファンドではなくインデックスファンド
であることを無視している。一部の都合の良い資料を集めて本に
仕上げたのではないかと思われるような内容でした。また
行動ファイナンスの点で考えても、うまく援用して有益な
内容を得られているところはあまり見当たらない。

残念ながらこの本の問題は株式市場の個人投資家だけに
スポットを当てて、もっと情報量の多い機関投資家、
ファンドマネージャ、そして未公開情報を基に行動する
アングロマネーの存在を無視した完全市場の
絵空事ともとれる理論を展開しているのがもったいないと思いました。
行動ファイナンス入門
株価は業績や景気でなく、それを判断材料のひとつとする投資家の集団心理で決定されて
いく、といういわゆる行動ファイナンスの入門書。

「証券会社は売り方を教えてくれない」と著者は何回か述べているが、最近はアナリストの
レポートでも目標株価を示したり、格下げや売り推奨も行われており、やや見方が一辺倒な
気もする。
長期投資に比べてデイトレこそリスクを最小限に抑えられる投資法である点が強調されている
が、デイトレはそれなりの手間や技術が必要であろうし、中庸であるスイングトレードの割合
も高くなってきているのが実情であろう。

初心者が「長期投資、配当・優待狙い」を是とするクラシックな手法から、集団心理を踏まえて
客観的に自分の取引手法を見つめ直すための端緒とするには、分かりやすい本。
即効性は期待できないが・・・
行動ファイナンス・行動心理学を株取引の局面に絞って書いたもの。

かなりタイトルと関係ない内容が含まれているが、そのいくつかは役に立つ。

著者は東大卒・大蔵省に入省し、現在は慶大助教授。にもかかわらず本人もデイトレをするらしい。

投資スタイルがしっかりしてる本
旧バリュークリックの値動きにつれての投資家の心理を、きちんと分析している点は興味深い。また、デイトレーダの言い分ともいうべき「宵越しの株はもたない」のは安全だ、という主張もおもしろい。
ところで、○億円儲かりました、という本をよく見かけるが、それは単に運がよかった人が実力と錯覚しているとしか思えない。この本はデイトレーディングについて、首尾一貫した主張がある点がいいと思う。
毎日、1%の儲けをねらっていけばいい、というのもデイトレーディングをしたい人にとっては大きな心の支えだと思う。
投資のスタイルは人それぞれあっていいと思う。私自身はデイトレーディングはしないが、自分の投資スタイルを考える上で参考になった。

長期投資の否定?
一般によく言われている
「長期投資が投資の王道」「デイトレはギャンブル」などを一刀の元に切り捨てています
いわく「デイトレはリスクが最小」「長期投資は余計なリスクを抱え込む行為」
一見するとちょっと違うんでは?と思う内容ですが、本書を読むと長期間株を抱え込むことで
リスクもさらに抱え込むなど論理的にも納得できます。
また、IPO銘柄が高騰する理由などもなるほどなと了解できる内容です。

大化けする成長株を発掘する方法 (よくわかる!シリーズ) 大化けする成長株を発掘する方法 (よくわかる!シリーズ)
/ パンローリング / パンローリング /
分かりやすいけど、まねは難しい?
講師の鈴木さんのすごいところは、
効果的な他人の手法に目をつけ、それがなぜすごいか、
分かりやすく説明してくれるところだと思う。
聞いててなるほどーと思うし、なにより面白い。

ただ、「成長株を発掘する」オニールの方法というのは、
やはり一般人にはなかなかまねできないような気もする。

でも自分には
ファンダメンタルズ分析が足りない・・・
と思う方にはかなり参考になると思います。
テンバガーを探せ! 10倍儲かる低位株投資術 テンバガーを探せ! 10倍儲かる低位株投資術
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
テンバガー4回?
友人に勧められて、読んでみました。サラリーマンにはデイ・トレードは無理、一般投資家が見落としている低位株に注目し、中長期投資に徹せよなど、「言われてみればその通り」と思わされます。また、財務情報を使った破綻リスクの見極め方法も必要最小限の情報を使った簡便法として、それなりに頷かせるものがあります。過去の株価データを使ったわかりやすい説明もあり、説得力もあります。経営判断におけるキャッシュフローの重要性についてのコラム解説も大変わかりやすく、参考になります。ただ、記述内容に若干矛盾する部分があるのが、いささか気になります。例えば、「あしぎんFG」でテンバガーを達成した時の記述で、それまでに既に3度のテンバガーを経験しているとありますが、その後の記述では他の3回のテンバガー達成は「あしぎんFG」より後年の日付になっています。本質的な内容の矛盾ではありませんが、こういう些細な矛盾点があると、「この本の内容はホントに経験談なのかな?」という不信感を抱いてしまうのは私だけでしょうか。
その後、いかがお過ごしですか?
四季報や財務諸表のチャックポイントをやさしく解説してあってよいと思いました。

しかし、
1)四季報に固執しており財務諸表を調べた方が早いのではないかと思う項目があった。

2)年々利益が低下している会社を推奨するような表現があり、その辺の数字の見方はどうよ?と思った。

3)推奨銘柄のその後を調べると赤字転落したり上場廃止になったりしているが、その辺の相場観はどうよ?と思った。

以上、現在でも利益を出し続けていらっしゃるのか?
出版後の筆者の状況が知りたくなりました。

※筆者ブログを見ましたがその辺はわかりませんでした。
当たり前のことを当たり前に行う
 表紙のフェラーリに惹かれて何気に購入しました。 
 タイトルから低位株専門の変化球スタイルの投資本なのかと思わせるが、その中身は極めてオーソドックスな奇をてらうことのない手法。
 低位株投資のみならず、株式投資全般の大切な心構えや投資スタンスが実体験を織り交ぜて詳細に記されており、思わずうなってしまう箇所がところどころにありました。 
 世の中に氾濫する、過剰な煽り文句だけの中身の薄い投資本とは一線を画す役に立つ良書だと思います。
 
武勇伝
サラリーマン投資家の著者は九年間で10倍株を3回、20倍株を4回経験されたそうです。
その低位株投資方法…と言うよりは著者の武勇伝と、いい銘柄悪い銘柄の見分け方が主に書いてあります。

銘柄選定はテクニカルは殆ど関係なしでファンダメンタルズ重視です。
分かりやすく言ってしまうと低PBRで倒産の危険性が少ない低位株を買って放置しろと言うもの。
専業のトレーダーではなく兼業で株式投資をやっている方には参考になる部分もあるのではないでしょうか?
所謂、超短期のデイ・スイング投資家には参考にならないでしょう。

著者はフェラーリとマイホームを株で得た資金で購入されたそうですが、一体幾ら儲けたのかということを運用利率と併せて明記してほしかったです。
あと、個人的に疑問に思う部分がありました。
それは
「株式投資で儲けた銭なんぞ所詮はアブク銭であり将来的に何の確証もない一時的な不安定収入です」
という部分と
「私は悟りを開きました。それはこれ以上日本経済が衰退するならば株式投資をやっていようがいまいが国民は全て大ダメージを食らうということ。」という部分です。

巻末で10倍株の経験は大きく人生を前進させる最高の自己啓発になりうると締めくくられていますが、前者の発言と矛盾していると思うし、そんな下らないアブク銭だと思っているならこの著書で声高に儲けた事を誇ることもなかろうにと思ってしまいます。
また日本経済が衰退した場合、株式投資をやっている人間の方が大ダメージを食らう可能性は明らかに高いと思います。
株解析チャートから自動発注ロボットまで! Excel VBAで極めるシステムトレード 株解析チャートから自動発注ロボットまで! Excel VBAで極めるシステムトレード
/ 技術評論社 / 技術評論社 /
ExcelやVBAの応用例として面白い
VBAから楽天のRSSを起動いたり、WinAPI(WebBrowserコントロール)を使ってBrowser操作をシミュレートするプログラムを実例で説明してくれているのでサンデープログラマーとしてはとても参考になる。特にHTMLタグを手がかりにWebとインターフェースを取るあたりは、結構感動した。VBAの本は世の中に多く出回っているが、知る限りではVBAでWebBrowserControlを利用してHomePageを表示する程度の例しか見たことがないので、私のような素人には興味深い。たぶん自分でWinAPIの解説書を読んで、どう使うか想像できる人には不要だろうが。
 また、前半の各種テクニカル指標のチャート作成に関しては、類書が多いしもっとわかりやすい本も多いと思うが、ここでもExcelの使いこなし方の点で参考になるところが多い。一目均衡表の雲のグラフ表示とか4本値グラフとほかのトレンド線の表示などExcelテクニックとして参考になる点が多かった。こういうテクニックはトレーナやライター系の人が書く本にはなく、実経験豊富な人による本でないとなかなかお目にかかれない。
 私は計算はなるべく表計算で実現し、VBAは繰り返しやAccessとの接続制御に限って使うスタイルだが、筆者はなるべく計算もVBAで実現している。たぶんこれほどのレベルの人はプログラムに計算をさせたほうがメンテナンスが容易なのだろうか、こういった実装スタイルでも学ぶところが多い。
 最後に、一方で株式取引の本としてみた場合、鵜呑みできることは少ないと思う。これで勝てるほど甘くないし、仮にそうならゼロサムゲームにおいて勝つ秘訣を公開するようなことはしないだろう。
初心者には難しいが本物
かなり難しい面もあるが、この方法でマシンは作れました。
実際利益もでており、以前のようにパソコンの前に座っている必要もなくなりましたが
株取引用に1台専用のパソコンが必要でありますが高価なソフトを買う必要が
ないので問題はありません。
自分自身でうそはつけないので、本気で取り組めるものです。
ぜひ購入をお勧めします。
このシステム僕は15万ぐらいで売るつもりです。
もちろん、1ヶ月間無料でお試しでの提供ですが。

それぐらい、価値のある本ですが

まったくわからない初心者には難しいということで星4つです。
上級者向けの書籍です。
株5分足チャートで1億円稼ぐ KOSEI式デイトレ演習帳―あなたもネット株だけで暮らせる。 株5分足チャートで1億円稼ぐ KOSEI式デイトレ演習帳―あなたもネット株だけで暮らせる。
/ 東洋経済新報社 / 東洋経済新報社 /
初心者の頃に買いましたが,すぐにイヤになりました
初心者の頃に買いましたが,すぐにイヤになりました.
なぜかって,掲載されているチャートは,株長者が出た頃のもので,たまたま利益が出た例で,本人が失敗した例は意図的に除外されています.
以後,何億儲けたとかいうアホらしい本には一切興味がなくなりました.だいたい,こうゆう本しか作れない出版社が情けないです.米国で出版された本には良い本がありますが,「あたしはこうやって儲けた」のではなく「こうゆうことは絶対にしないほうがいいです」という内容なら信用します.
話は簡単です.買った株が値上がりすれば儲けは出ますが,下がることもあるわけです.いや,下がる確率の方が高いわけです.そうゆう状況を乗り切るには,他人に頼るのではなく,自分を磨くことしかないと思うようになりました.
日経平均株価をご覧なさいな.来る日も来る日も株価が上げ続けることもあれば,これでもか,これでもか,と下げ続けることもあります.皆さんは株価が下がってきて損失が出たとき,どうしますか? 明日になれば上がると思って持ち続けますか? それとも,損失を確定して逃げますか? そうゆう判断を迫られるのが株式投資です.
そういえば,この人,だいぶ前ですが,女性への暴力事件が表に出ましたね.食えない頃によほどくやしい思いをしたようです.それと,本人は,現在,株の売買はしていないのではないかと,私は思っています.
わかりやすいですが…
文章じたいにもスピード感があり、デイトレって性格も含めてスピードなんだなーという印象を受けました。
著者の売買ポイントはある程度わかりましたが、これはのん気な自分では無理かと。

デイトレで並ならぬ成果を上げている人がどのように取引しているのかに興味があったので
それを垣間見ることができたのがよかったです。
実践的で使える
他の方の評判はあまりよくないようですが、わたしはかなり使えると思います。
デイトレードは動きが早く判断が難しいので、なにか指標が必要。
KOSEI式ではトレードのINとOUTのタイミングを分かりやすく書いています。
ある程度デイトレを続けていけば、他の指標なりタイミングにが身につくのかもしれませが、
それまではこれはとても役に立つ本だと思います。
ただ、誤解してはいけないのは、この本をみたら簡単に稼げるとか専業になれるような
そんな甘いものではありません。
また、相場はあくまで確率なので、その通りにしても負けるケースも多々あります。
(それは著者も本の中で述べています)

あくまで一つの手法を学ぶという姿勢で読む本だという点で、この本が価値が高いと思います。
デイトレ
この売買タイミングでは、おそらく損失の嵐です。著者は億を稼いだようだが相場がかなり良かったんでしょう。現在のような難しい相場でも利益が出てるとは思えません。初心者は真似してはいけません。
まったく使えなかった
まったく役立たずでした。
実践でまるで役に立たず・・・。
中長期的な経済のトレンドは、見ようと思えば誰の目にも明らかに見えますが、デイトレでどれが次の瞬間に値上がりするのかを予測できる人間が本当に居るのかと、実践してみた結果かえって不思議に思いました。デイトレは才能があるないがきっぱり別れると聞いたことがありますので、個人差が大きいのかもしれませんが。
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