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株の実戦トレーニング―投資脳を鍛える! 株の実戦トレーニング―投資脳を鍛える!
/ 日本経済新聞出版社 / 日本経済新聞出版社 /
前書同様ピンポイントで有用
シリーズ前書『右脳でわかる!株式投資力トレーニング』も持っていますが,
それと同じく,投資に際して目配せすべき重要なポイントがうまくまとめ
られていると思います。

前の本も最初は立ち読みで済ませようと思ったのですが,結局,コストパ
フォーマンスの高さに惹かれて購入しました。
今回は最初見つけたときにすぐに購入しましたが,買って時々自分の知識
の整理のために見返しています。
非常に優れた本
この薄さなのに内容は非常に濃い。チャート、財務と株で知っておかなければいけない必要最低限の事が網羅されていて理論としての理論ではなく非常に実戦向き。著者が現役のファンドマネージャーというのもうなずける。特にPBR0.5倍の株が何故危険なのかをイメージ図を用いて説明している個所は目から鱗でした。ありそうでない本だと思います。初心者の人はこれを読むだけでもかなりレベルアップすると思います。
中級者向けの復習書
株の売買で勝つには、正しい方法を、そのルールどおりにいかに実行できるかです。

本書は、その正しい方法について、書かれています。

底値で買う方法や天井で売る方法について書かれているわけではなく、
まぐれではなく技術として、継続して利益を上げられる方法を、わかりやすくコンパクトにまとめています。

本書のような売買がちゃんと実践できている方は、おそらく、2008年の暴落時も利益を出せているはずですし、さらに言えば売りに回っていて、とてつもない利益を出しているかもしれません。

本書の内容をそのとおりに実践できるかは、メンタルに関わる部分ですので、本書の技術とは別に、鍛える必要があります...

2009年8月現在、本書にあるPBR1倍割れの銘柄選択方法は、長期で中小株を持ちたいと考えている方には、とても有効な方法だと思います。

損切りについて、こうすべきという形では書いてありませんが、Q&Aで答えが売りだった場合、仮に持ち株があった場合は、損切りタイミングと読み替えればよいと思います。

そういう意味で、本書の有用性がわかるのは、これから売買を始める人や初心者よりも、ある程度経験を積んだ中級者以上かもしれません。



初心者が一時間で株取引の実践を学べます。
 ページ数が130ページ。左ページに問いが、ページをめくって右ページに回答があり、問題数は36問です。これで、一通り株の実践トレーニングができます。いわゆるファンダメンタル投資とテクニカル投資の両方がざっと学べます。
 著者が、現役ファンドマネージャーなので、説得力があります。
 日本経済新聞等のコラムを読んで、とても素直なでわかり安い投資理論をお持ちの方だと思い購入して読んでみました。
図表で分かりやすい。
クイズに答えていくだけで、株式投資の実戦に必要な技が身につきます。著者は、株式投資歴21年の現役ファンドマネージャー。表紙に出ているチャート問題「反発局面を狙う。買うならどっち?」を含め、36問のクイズが出ています。暴落した株の買い方を、チャートや株価指標を見ながら学びます。
最初の3章は、筆者が21年の実戦の中で編み出したチャートの見方の解説です。実戦に使える技としては、ボリンジャーバンドの読み方が特に参考になります。筆者が説く「買いシグナルの本質」「売りシグナルの本質」は、チャートの知識を頭の中できれいに整理するのに役立つのではないでしょう?
第4章は、PBR(株価純資産倍率)が極端に低い株から、有望銘柄を選ぶ方法が解説されています。ここは解説が短すぎて、やや難解です。第5章は、高配当利回り株の選び方が解説されています。
本書は、昨年1月に出版された前作「右脳でわかる!株式投資力トレーニング」の続編です。前作同様、文章文章は少な目、図表がたくさんあって、感覚的に理解できるように工夫がされています。株式投資の基礎知識を解説した前作に比べると、やや難しくなっています。それでも、クイズ形式になっていて、図表が多いので、初心者でも、概略理解することはできるでしょう。
3万円ではじめるネット株 3万円ではじめるネット株
/ ディーアート / ディーアート /
超基本的なことが書かれた本です
この本は、3万円云々では無く、株について極めて基本的なことが書かれた「入門書」です。
失礼ながら、株式の説明サイトを一冊の本にしたような感じです。

ネットで情報を得るのも面倒、画面で文字を追うのが大変、という方にはお勧めできる
入門書だと思います。
キャッチーなタイトルに
こういうキャッチーなタイトルにつられて株を始めるようじゃだめなんだろうな、そう思わせられる書籍。
ある程度知っている人から見れば中はスカスカです。雑誌レベルかな?
ターゲットは何も知らないウブな初心者なんだろうけど、
だとしたら罪作り。
でも3万円というセーフティーネット付きだからましと考えるか…。
飲み会6回分ですから。
捕らぬ狸の…。
 皮算用に終わらなければいいが…。というか、株3万円で稼ぐというのは、さすがに無理なんじゃないかね?まあ、初心者用に、という点では読みやすいけれど…。
 やっぱりお金は地道に稼ぐべきでは?
「板」の説明が最高
どんな株の入門書を読んでもわからなかった、
「板」の説明が、
最高にわかりやすかった。

初心者には、特に、オススメ!
初めての株の場合
株の基本的流れ、少額からでも出来るという説明がされています。
特に指南的な要素は殆どないです。
どうやって始めればいいのかな?という方にはオススメ出来ます。
月100万円儲ける! 「株」チャートパターン投資術 1年で1500万稼ぐサラリーマントレーダーが教える! 月100万円儲ける! 「株」チャートパターン投資術 1年で1500万稼ぐサラリーマントレーダーが教える!
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
損切りができない株初心者向け
内容は良書なのに「月100万〜」という副題で損をしている本です。
中身は休日1日あれば読めます。
著者の投資スタイルは1週間〜1ヶ月ですが、
それ以外の投資スタイルの人でも初心者なら参考になると思います。

損切りについての重要性について触れられている本というのはたくさんあるわけですが、
この人の本が一番説得力がありました。
文章の言葉の節々から、この人は株の世界で損切りで痛い目にあって現在があるんだな
ということがうかかがえます。
また買いのタイミングから、損益比率、投入金額まで
全て損切りを念頭に上げながら述べられています。
またサラリーマンを続けながら株を続けましょうとういう著者の訴えも
金に目がくらんで人生を踏み外しがちな株の世界では非常に好感をもてます。
私と同じような初心者の人はこの本を読んだら同じ著者の
「世界一わかりやすい!株価チャート実践帳」
に進めば良いと思います。
良書でしょう
著者は一時専業トレーダーとして生計を立てていたが、「何か社会的な活動をしたい という、『人間本来の欲求』からサラリーマンに復帰した」といいます。そして読者にも、主に心理的な有利性から、サラリーマンやOLをつづけながらトレードしましょうと語りかけてくれます。これは著者の言わんとする、本書の大きな主張のひとつです。実体験に基づいており説得力があり、しかも読者へのよきアドバイスとして好感が持てます。
次に株の売買するタイミングについてチャート分析の手法等を紹介しています。採用している手法はいずれも利大損小の手法であり、初心者にとってとても妥当な手法と思われますし、もちろん投資の王道であるでしょう。思えばトレードとはこれほど簡単なものなのかもしれません。
最後に投資する際の心理面について詳しく書いてあります。ここも非常によくまとまっており、しかも示唆に富み、何度も繰り返して読み返す価値があると思います。
全体として、大変よくまとまっていると思いますし、相場を極めた者としてやはり只者ではないセンスを、私は感じました。
良書だと思います
 まだ株を購入したことのない超初心者です。

 だましというコトバも知らないほどの初心者で他のチャート本などさっぱりわからない人間だったのですがこの本を読み終えるころには他のチャート本が理解できるようになっていました。おそらく的を絞った黄金チャートパターンを示しているからだと思いますが、思ったよりも読みやすかったです。

 あと、損切りの大切さと塩漬け株の恐ろしさもわかりました。技術よりも心理面が重要ということが心の底から納得できました。
一見・・・良書に見えるが・・・
全てのチャートを説明してどのように儲けにつなげていくかわからない
株チャート本に比べると、わかりやすい。
著者から見た儲けるためのチャートの見方、そして最後にはもう一度まとめのポイントをいれるなど、読み手の立場で書かれている事はわかる。しかしながら実際に著者のやり方で運用した場合、2:1の損益比率を
想定して仕掛けても株価がその通りに動かない事が特に現在のトレンドでは多い事にきずくはず。故に著者のが考える株投資の勝率が5分の場合に2:1比率で儲けられるという手法は通用しないと自分は思った。

彼はプロです。
チャートの基礎を叩き込んでから読めといいかも。株はいいことばかりではないことを
書いていることは、他の本と違い評価できる。ただファンダメンタルについての箇所が
説明があいまいでイマイチしっくりこなかった。

初心者には実践が難しいと感じる面もあるが、中級者以上なら使いこなせるのかも。
<儲かる!株の教科書>テクニカル指標の読み方・使い方 <儲かる!株の教科書>テクニカル指標の読み方・使い方
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
テクニカル解析の本としては秀逸なもの
 テクニカル解析の本は何冊か読みましたが、その中では今のところこれがベストです。テクニカル指標の紹介と、テクニカル指標の読み方の要点が薄い本でありながらよくまとまっています。この本のいいところは、個々の指標の内容と効用をダラダラ羅列するような構成ではなく、テクニカル指標を個別紹介する前に「法則」の説明をしていることです。図も豊富ですしわかりやすい。ただ、この手の本の宿命かもしれませんが、文章が「これが上がったあと、この指標がこうなると、こうなる可能性が高いが、逆にこうなることもあるので、そのときには別の指標で・・・」のような無機的なものになりやすく、テクニカル解析を体得しようという強い意志がなければ読み解きにくいです。
テクニカル指標の入門書として
タイトルの通り、テクニカル指標の読み方・使い方が丁寧に記述された本です。

・「トレンド追随型」指標の特長と欠点
・「オシレータ系」指標の特長と欠点
・上記の指標ごとの特性を踏まえた、相場の状況に応じた指標の選択方法および最適化

について、非常にわかりやすく、かつ詳細に記載されています。

・テクニカル指標を初めて勉強する
・ぼんやりとわかってるけど、売買シグナルがよくわからない
・指標に設定する変数のいじり方がわからない(移動平均の日数ってどうやって決めればいいの?など)

など、テクニカル指標を勉強中のわたしが疑問に思っていたことが網羅されていて、とてもためになりました。

テクニカル指標を見てはいるけど、実際の売買にはあまり結び付けられていない方に
お勧めできるのではないかと思いました(私含め・・・)。

実用的な本
巷の偽者のテクニカルではなく本当のテクニカルの見方が書かれている。価格と内容のバランスが取れたリーズナブルな作品である。
中級者以上は読むことをすすめる。
株知識の基礎固め
「これ、わかりやすい!」
率直な感想です。
本書では、全てのテクニカル指標を紹介しているのではなく、筆者の視点から割合に役立っている指標を紹介しています。
テクニカル指標の正しい理解と使い方を学ぶには適書だと思います。
間違った覚え方をして遠回りになるよりも、本書を読んで基礎固めをしておきたいものです。

テクニカルを学びたい人に!
テクニカル指標について、非常によくまとまっています。
特にオシレータ系と移動平均線の使い方の詳細が、勉強になります。自分のスタイルに合ったテクニカル分析ができれば、勝率アップ間違いなし。
株で本当に儲けるヤツは、 「業種別投資法」を知っている (洋泉社BIZ) 株で本当に儲けるヤツは、 「業種別投資法」を知っている (洋泉社BIZ)
/ 洋泉社 / 洋泉社 /
業種による株の特徴についてのおおまかな知識が得られる
私のような株初心者というのは各業種ごとの主要企業もわからないものですが、
その業種を25にわけて、株価の特徴と、業界の説明がなされています。
業界の株価特性をつかみやすいように8つの評価軸で評価。
業種ごとの主要企業も掲載。
PERについての考え方等も良かったです。
内容は休日2日あれば読めます。
業種別投資法というタイトルがビンゴの内容かどうかは別として、
こういう業種についての知識というのは、会計知識と同じように、
株の勉強をして為になったと思える知識の1つでした。
初心者にとっては、とても価値のある、読んでて面白い本ですが、
出版された時点から情報は次第に古くなりますから、
5年おきぐらいに改訂板を出していってほしい本です。
出してくれたら、また買いたいです。
役に立ちました
私にとっては、実践的な役に立つ本でした。このような本は、あるようでいて、実は今まであまりなかったと思います。著者も書いてますが、従来の投資関係の本は、学問的で実際にはあまり役立たない「投資理論」か、あるいは、背景の理由がよくわからない「今はこれが儲かります」のどちらかが多かったと思います。それに対して、この本には、自分なりの株式投資の方法を考えるための具体的なヒントが数多くありました。今現在どの銘柄が儲かるのか、というような直接的なアドバイスはあまりありませんが、逆に、どのような局面でもある程度通用しそうな考え方が述べられていると思います。
非常に実践的かつ理論的な良書です
前段の総論はとてもわかりやすく、我々個人投資家が陥りやすい錯覚を見事に解説してくれている。一方、後段の業種別解説は示唆に富んでおり、これもややもすると雰囲気で投資していたことを大いに反省させられる内容となっている。
また、著者は個別の銘柄をどうこうするということはこの本ではしない、と初めから明言しており、あくまで読み手が自身で考えて判断することを促す内容になっていることも、非常に親切な態度だと思う。具体的な銘柄の投資法ではない点で不満を述べる方もいるだろうが、それを求めるのはこの本の趣旨と反しているのでは。。。。
初心者にとっても、自分で考えることを求めている上級者にとっても読み応えがあると思います。逆に、この本でも書かれているように、お宝銘柄を即物的に求める読者には向いていないかもです。
業種別投資法ねえ・・
本のタイトルの「業種別投資法」が、読んでもいま一つ理解できないところに難あり。何の銘柄をどういうときに買ったり売ったりすればいいのかを読者は知りたいと思うし、実際それでどれだけパフォーマンスを上げるかが主な関心事だろう。この本の仕上がりでは、単に業種事情に詳しくなるだけで、実際何をしたらいいのかわからないと思う。
はじめての株1年生 新・儲かるしくみ損する理由がわかる本 (アスカビジネス) はじめての株1年生 新・儲かるしくみ損する理由がわかる本 (アスカビジネス)
/ 明日香出版社 / 明日香出版社 /
株をするなら、まず読むべき本
株式投資をこれから始めようと考えている方は、まずこの本を読むと良い。「株のしくみ」や「買い方・選び方」「株価の本質」まで、株式投資に必要な知識を浅く広く、ざっくり掴めるだろう。また、イラストも豊富なので本に抵抗がある方でも簡単に読みきれるはず。

ただし、この本はあくまで入門書であり、これを読んだからといって利益が出せるようになるわけではない。この本で株式投資の全体像を把握したのち、さらに一歩踏み込んだ専門書を読むのが良いだろう。
【バイブル】株ライフで一生使える基盤となる知識が凝縮されています
僕は、今まで株の本を読んでみようと、何回か本屋さんに行ってみたんですけど、どれも難しい本ばかりでなかなか前に進めずにいました。しかし、この本はそんな僕でもスラスラと読むことができました。

また、本書は入門書に止まらず、株式投資を続けていく中でとても大事な“ルール”が書かれているので、すでに株式投資をはじめている方も本書をきっかけに初心を思い出すことができるのではないかなと感じました。

何事も基礎が肝心だと思うので、株をはじめる前にぜひ一度は読んでおいてほしい本です。
『株とはいったいなんだろう?』ということを身近な銀行に例えて解説していたり、『割安』という言葉も私たちが利用するスーパーの売りもので例えてたりと、専門用語が噛み砕かれて説明されていますので、つまづくことなく読み進めていけると思います。


私が本書で特に注目したところは7時間目の『安定した運用を目指すには』という章です。
その中でも、“株を買う時のポイント”と“初心者が買ってはいけない株”がよかったです。
一番初めはどうしたらいいかわからないという状態なので、これを参考に、とりあえず「自分の良く知らない会社には手を出さないでおこう」というルールを決めました。


株をはじめる第一歩に、行き詰っている方にも良書です。
私自身は株を始めて数年経ちますが、改めて勉強し直したいと思い本書を購入しました。
読んでみた感想は、
「これから株取引きを始めようという方には分かりやすくて良書!
 また株を始めて数年経った人で、行き詰ってる方にも指針になる」です。

本の構成はタイトルに「1年生」となっているように学校をイメージしていると思われ、
各章毎に1時間目、2時間目…となっており、知識が少なくても
読み進めるうちに株について少しずつ理解できる内容となっています。

他の株本は難しい言葉の定義や、表面的な仕組みばかりの本もありますが
本書は難しい言葉は少なく、株を買う手順や注意点が分かりやすく書かれており、
その点で株が身近に感じられ、始めの一歩を踏み出すには良い構成となっていると思います。

また本書において株を選ぶ際のポイントは「バリュー(割安)投資」としています。
僕も割安銘柄の長期投資が良いらしい・・・という事は分かっているのですが
それがなかなか実践できないでいます。しかし本書を読んで「自分でも出来そう」
というような気持ちになりました。

自分の中でより興味を引かれたのは、6時間目「なぜ失敗したのか?」と
7時間目「安定した運用を目指すには?」です。
この2点は常に自分の中で課題となっており、本書はとても参考なりました。

株は始めてみないと分からないから
イラストと分かりやすい語り口で、自然と内容や用語の意味が理解できます。
レビュアー(私)は株○年生ですが、この本の内容(と経験)を知るのに数年かかっています、汗。

株の1年生になるためには、実際に株の取引を始めてみることです。
でもいきなりHowTo本や、雑誌の推奨銘柄を買うことから始めてしまうと、本の中の例に出てくるように失敗する可能性が高い。
まずは原則とか中身を理解することですね。そうしないとプロがお金を投じている世界ですから、あっという間に巻き上げられます。

この本は、その原則とか中身を理解するための本。
私が株式投資をはじめる時にこの本があれば・・・と思わせられた本。
まずはこの本を読んで、それから様々な株の本や、ネット上のサイトに手を伸ばせば良いと思います。
表紙にも書いていますが、「ちゃんとわかれば、儲けもリスクもコントロールできる!」のです。
株に興味をもったらココから読むとよい
株についての解説を専門用語を使わずに説明してくれているので、とてもわかりやすい。まずざっくりと株というものを知るには最適だと思う。
また、後半には実際に株をする上での考え方についても少し触れているので、取引を始める時の注意点としても役に立ちそうである。もう少し深い内容もあると面白いと思うが、読みやすさと分かりやすさでは十分満足できた。
初心者は株を買うな!(日経プレミアシリーズ) 初心者は株を買うな!(日経プレミアシリーズ)
/ 日本経済新聞出版社 / 日本経済新聞出版社 /
入門用としては有用
入門用としては、同じ著者の「60歳までに1億円つくる術」よりも本書の方が有用だと思う。
なお、私は、この本を読んだ後、同じ著者の「資産設計塾」に進んだ。
結局、「資産設計塾」を手元に残して、本書と「60歳までに1億円つくる術」は古書店に売却したが、導入の役割は果たしてくれたので、読んで損したとは思わない。
買うだけ無駄
まったく投資信託を知らない人ならば、一読しても良いと思う。

しかし、投資信託についてある程度知識があり、実際に保有している人には目新しい発見はない。
同じ分類の資料から引用したようなノウハウが多く、「すでに知ってるよ」と感じる個所がほとんでであった。

外国のファンドを取り入れることで右肩上がりの財産成長が見込まれる論拠を充分に示していない。
過去の値動きのグラフや、経済的豊かさはずっと続く、という話から将来の右肩上がりを主張するには無理がある。

内藤忍氏は、実際に世界各国の現場を調べつくした上で述べているのではなく、
過去がそうだったから将来は右肩上がりだ、と言っているにすぎない。

アセットアロケーションの配分例も、論拠や独自性のある主張に乏しい。

内藤忍氏の他の著作でも、同様の内容ばかりなので、買うだけ無駄であると考える。
インデックスファンドの勧め
沢山同じような著書がある中では、一番手軽な本です。目次が見つからないので、書いておきます。目次を見れば、本書の目的と方向がよくわかる上に、初心者を丁寧に教えてくれているのがわかります。

 序 章 「人を出し抜く投資」と「市場全体の成長への投資」
 第一章 分散投資はリスクコントロールの基本
 第二章 投資は長期で考える
 第三章 インデックス運用で平均点を狙う
 第四章 コストを下げればリターンは上がる
 第五章 積立投資で時間を分散させる
 第六章 五つの原則で実践する投資法
 第七章 これから3ヵ月で本格投資をはじめるためのアクションプラン

著者も書いておられますが、私の周りにも本を読んでも実践しない人が多いです。同じ刺激でも人によって危険を感じる度合いが異なるので、全ての人が預貯金以外での資産運用を行うのは無理なんでしょうね。この本も知人勧めたいのだけど、無駄な努力になりそう。他にも、高学歴の人でもデイトレードをしたがるのですが、なに誤解しているんだろうと思います。ちょっとうまくいって、数十万円の利益が出ても、毎年給料の年収分の利益をあげられると思っているのだろうか。
ところで、日本で変えるETFで配当を再投資してくれる物はあるのでしょうか。わたしはあるTOPIX ETFを買ったのですが、うっかりして再投資される物だと思い込んでいて失敗しました。

長期積み立て投資を原点に返って改めて再確認
投資初心者はもちろんのこと、すでに投資を行っている人たちにとっても改めて長期積み立て投資を再確認するための良書であると感じます。

取り立てて新しい内容・独自の理論等を示しているものではなく、本書では五つの原則として、長期積み立て投資に関して基本的事項を一ずつ挙げ、解説しています。普段、マネー雑誌や証券会社HP等で目にする内容を改めて一冊の本にまとめ上げたという感じです。そのため、普段から投資に興味がある人たちにとってはごく普遍的なことではあるのですが、長期積み立て投資を改めて基本に立ち返って考える際には、体系的に解説された教科書的な役割を果たす良さがあります。

また、個人的に興味深かった点を挙げると、以下の2つです。
1つは、2008年のリーマンショック以降に出版された本であることです。序論で2008年の金融危機について著者の見解が、簡潔ですが述べられています。もう少しデータを用いてこの部分を長期投資との関連性を述べられていると良いのですが、しかしながら、過去長期積み立て投資に関する本はいくつか出版されていますが、2008年の金融危機に関して触れられている本はまだあまりないのではないでしょうか。ちなみに、本文中で世界恐慌時に関してはデータを用いて述べられています。
もう1つは、著者自身も証券会社の傍らであるにも関わらず、具体例を挙げる際に他社ネット証券やそこで扱うファンドについても取り上げ、読者に対して中立的立場を貫いて本書の趣旨を展開している点に好感を感じました。

残念な点は、他の方も述べているとおり、本書のタイトルが内容にそぐわない点です。販売上の策略が絡んでいると察しますが、一見すると株や投資、ひいては初心者自体を否定的に扱っているように思えます。せめて長期積み立て投資を論ずる旨をサブタイトルで付けたほうが、本書の内容を的確に反映できたと感じます。

投資を始める前に読んでおきたい本
衝撃的なタイトルに魅かれ、興味深く一気に読みました。これから投資を始める人には必読です!「なぜ初めての人が株から入ってはいけないのか」が分かりやすく書かれていて納得できます。私は投資経験者でしたが、陥りやすい心理や、犯しやすい間違いなど、まさに図星で耳が痛かったです。筆者の、売り手サイドではない公平な投資に対する考え方や姿勢が端的に表れていて良書です。もっと早く手にしたかったなぁ。
あなたも株のプロになれる―成功した男の驚くべき売買記録 あなたも株のプロになれる―成功した男の驚くべき売買記録
/ 同友館 / 同友館 /
保険あり
片足をなくしたのは株のことばかりに気をとられていたからだし無職になったのは47歳くらいで彼の時代は55歳定年時代で障害者年金も恐らくもらえたでしょう。絶賛が多いのでプロになることに対して慎重にという意味であえて評価1とさせていただきました。相場についていいこともかなり書いておられますがその反面あまりよくないことも書かれてあります。。
投資関連で推奨できる本は、本書と林輝太郎氏の本だけ
株一筋(NECとパイオニア)で生計を立て資金を増やしてきた著者だからこそ書ける、投資技術の磨き方の本。

投資本を複数読んできたが、役に立ったと思える本は立花義正氏(本書)と林輝太郎氏の本だけ。
他の『○億円儲かる』などの題名の付いた本は、「儲けよう」という欲望をかきたてるだけで実践的な売買方法については触れず、「これらの本に従って投資を行えば資金をなくして市場から撤退する可能性が高い」という意味で有害ですらある。

本書でもっとも強調されていることは、「投資を実際に行いながら投資技術を高める」ということだ。
つまり、この本を読んですぐに自分の投資技術が高まるわけではない。
「投資技術を高めるためには2年以上の経験が必要」と言っているので、「実際に投資技術を高めるためには相当な努力が必要」ということになる。
投資技術を高める方法が書かれた本書は、投資で痛い目を見てきた投資家が投資という航海を進めていく中で一筋の方向を指し示してくれていると思う。

脱アマ相場師列伝―具体的な売買法と練習上達について
無名の相場師
 立花義正さんは無名の相場師?です。

 その方が唯一、この世に残したのがこの本です。

 場帖?手書きグラフ?そんなの古臭いよ、と思われるかもしれません。しかし、実践してだまって1銘柄を6ヶ月つけてみてください。立花さんが言っている感じというのが分かってきます。やってみて初めて分かることです。

 株は勉強することが利益につながるのではなく、こんな馬鹿げた地味だと思われることの積み重ねだとわかりました。

 1年で20%の利益を13年続ければ、当初資金の10倍になります。その達成のために、地味により確実に資金を増やす方法を考えねばなりません。大欲は無欲に似たりというのは、大きな野望を持っている人こそ、地味で目立たないようにするという意味だと最近思います。

 当て方は決して上手く慣れませんが、やり方は上手くなることが出来ます。

 昨年、8月から始めて、練習の身ですが、15%の利益を出すことが出来ました。課題は沢山ありますが、なんといっても自分の努力で出した利益はそれまでになかったうれしさがあります。

 前に林先生に教えを乞いに行ったときに
 「大相場師というのは、目立たないけど、死ぬまでにそこそこの財産を残せた人のことをいうのだと思うよ。」といわれました。

 これからも精進していきたいと思います。




 市場に売買の技法というものがあり、それはいくつかの優れた山になってそびえている。そのたくさんの山の基本は、すべて分割売買である。自分はひとつの山を登りつつあった。しかし、ほかにも優れた山がいくつもあった。が、いまから他の山に登ろうとは思わない。自分の山だってなかなか良いではないか。

・・・中略・・・

 読者のみなさんは、おそらく山を登りかけているでしょう。その道は分割売買以外にはない。分割売買でさえあれば、どんな道でも迷うことはなく、踏み外す恐れもない。

 しかし、決して平坦ではなく、胸突八丁のつらさもあるし、泣きたくなるようなこともあると思うが、耐えなければならない。

 そうすれば必ず上の階段に登れる。

 迷いの霧を過ぎれば、明るい太陽と美しい景色がみられるのだ。

「本文より抜粋」
古典ですね。
長く出版され続けている、今となっては相場の古典と言ってよいかもしれない書籍。

さまざまな書籍で、
相場を張ることの心理的難しさ・相場での心理面の重要性が説かれている一方、
この本では
そのような問題を解決するための具体的な手法が掲載されている。
(ためしの反対玉を入れるe.t.c.)

個人的には大変勉強になった。

ただし、決して分かり易い書き方はなされていない。
散文、随筆形式なので繰り返し読まないとポイントが分からない。
(読めば読むほど良さが分かるという言い方もできるが・・・)
広く他人に推薦するには難のある作品。

なので★×3の評価とさせていただきました。
古典的名著
本書はたしかに著者が相場を張っていた時代(昭和30〜50年代)を考えると古いといわざるをえない

しかしながら本書には個人投資家が相場を張る上においてもっとも重要なこと、その本質が書かれていると私は思う

”知識偏重の当て屋ではなく、相場を張るという実践の中で技術を磨くこと”
一言で表せば簡単明瞭で至極もっともなことだが私を含めて多くの投資家が本当に出来ているとはいえないのではないだろうか!?
とくに情報が氾濫する現代においては各種の媒体を通して投資家は必要以上に知識を習得することに執心してしまいがちである
そして一度覚えた知識はなかなか捨て去ることができないものだ
著者はそれを自身の失敗を詳らかにすることで、投資家への戒めとして本書で説いてくれている
著者を不要に盲信し褒め称えるつもりは毛頭ないが、それでも私は著者の親切心に頭が下がる思いである

本書は真摯に相場師を目指す個人投資家必読の書として是非推薦したい!
私は本書を古典的名著ということあれども、死んだ化石のような扱いをされる書では決してないことを強く主張する

初心者ほど儲かる!株をGAMEにする3つの仕組み 初心者ほど儲かる!株をGAMEにする3つの仕組み
/ ワニブックス / ワニブックス /
初心者にはわかり易い
私は、まったくの株の初心者ですが内容はわかり易かったです。
30分から1時間で読めてしまうボリュームです。
手始めにこの内容の通りにやってみるのも良いかもしれないと思いました。

株価が上向きの時の話を中心にしていますが、
下向きの昨今、どうすればよいのかというポイントが少ないようもに思いました。

題名には共感するが・・・
題名に共感して購入してみましたが、内容はただのボックスを想定した逆張りです。
昨今ではネットの無料情報でもこれぐらいは入手できます。
タッチングシステムと大層ではありますが、ある基準線を利用しているだけです。
もしかしたらセミナーではこれ以上の方法を講義しているのか?
とも思いますが。
こんな情報に金を出す必要は無い
読んでみましたが、ただのテクニカル分析の基本中の基本の数ある内の一つを紹介しているだけの本です。この程度の内容ならどんなチャート本にも書いてあるし、同じ内容が新生銀行の外貨預金>テクニカル講座というページでも無料で説明してあります。
内容から、本が書かれた2008年6月ごろは既に先の見えない下げ基調に移っていた事は著者も知っていたはずですが、初心者向けのはずのこの方法論に従えば、日経平均の方向線(75日線)が下向きの時は個別銘柄の方向線が上向きでも手を出すな、下向きの銘柄で空売りしろ、とあります。つまり、123式のメインである上昇トレンドでの技術は全く使えませんし、そもそも初心者は信用口座ももてなければ空売りの仕組みも理解していないと思います。
結局この本が言いたいのは、そこを教えてほしいなら著者が主催するスクールに来い、という事のようです。はっきり言えば、この本に書いてある方法論で今から株を始める初心者が手を出せる銘柄はありません。景気がよくて全体が上調子に昇って時、つまりやれば誰でも儲かる時に使う手法の一つが書かれているだけです。ゲームとどんなつながりがあるのかもよくわかりません。よくわかっていない人を釣るだけの本です。私より前に書かれたレビューも全員がためになったという反応で、星満点、レビュワーの方はどなたもこの本しかレビューを書いていないようです。かんぐってしまうのは私だけでしょうかね。
株始めます!
株についての本は今までも何冊か読みましたが、読めば読むほど難しいといった印象を持つばかりで、“やろう”という気になりませんでした。

しかし、今回は“やりたい”、いや“やろう”という気になりました。
大変わかりやすく、興味をかきたてられる内容です。

3つの仕組みと123式タッチングシステムは理にかなってます。
ほんとにすごい発見だと思います。

さらに、泉幹さまに、どのサイトを見れば東証1部チャートが見やすいかなどなど、知りたいことが出てきます。

また、世界同時株安と新聞紙上に謳われ、日経平均も落ち込んでいるような特殊な状況下では、どういった対応がいいのかなども知りたいです。

こんな株の本初めてです!!
今までいろんな株の本を読んで勉強しましたが、結局どうすればいいのかわからない。また、やっても結果が出ませんでした。それが、この本には、的確な売買ポイントが書かれていて非常にわかりやすい。株ってこんなに簡単なんだぁあらためて感じました。これからは、この考え方でトレードしていけば絶対に大丈夫と心から思いました。ほんと、読んで正解でした。
仕手株でしっかり儲ける投資術 仕手株でしっかり儲ける投資術
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
心構えのことがわかりました
仕手株は確かに、だましあいなのいですから、深追い、遅れるということはいけないともいます。素早く乗って、欲をかかないで素早く逃げる。その自己管理の大切さを学びました。
ありがとうございます。ついでに、最近、他社でも仕手株の新刊が出ましたが、テクニカル面での作戦が詳細でそちらも気になります。
仕手株を知るために読んでおくべき
仕手株という激しい動きをする株の裏側を教えてくれます。
自分は痛い目にあったあとに読みましたが、読んだ後に先に読んでおけばと思ったのを覚えています。

なぜあのように周りと違う動きをする株があるのか?
また株取引の心得についても触れてくれています。当たり前の事が乗っていたりするのですが、お金の損得がかかると冷静でいられない。
そんなこと感じたことあるのではないでしょうか?

初心者には痛い目に会う前に読んで欲しい本ですね。
仕手株だけにあらず
不可解な板の表示。
理解できない出来高の急増・急減。
突然の急落とその後の急騰。
とってつけたような後だしニュースや解説。

これらに振り回れさて右往左往したことのある方、必読です。

最近の相場は株でもFXでも先物でも、
投機筋の介入によって仕手株とよく似た動きをするようになりました。

売り買いの先に大口のターゲットプライスありき。
このあたりの理解度を深め、
リスク管理とテクニカル技術の向上を徹底すれば、
トレードに対する順応力も増し、成功率も高まります。

まずはこの本を読んで、
そして、いきなりトレードするのではなく、
毎日、毎日、腐るほど板やチャートの動きを見て過ごし、
本に書いてある真実を実感してみて下さい。

そこから始まるものがきっとあるはずです。



「評判どおり」
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評判の高さから購入しました。
本書はまさに評判どおりでした。

本書によって仕手の手口の全容が
ほぼ解明されているといっても
過言ではないほどのすばらしい実践書です。

相場全体やファンダメンタルズの影響を
必ずしも受けることなく
独特の値動きをする「中小型株」

おそらく仕手なしでは説明できないでしょう。

板を使ったマイクロメカニクスの解説は
実に鮮やかで、「中小型株」を触るなら
まさに欠かせない一冊です。

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著者の先見性に衝撃を受けました。
希望の光や田舎の弁護士さんが述べられているように、
私も「仕手株でしっかり」の最初の部分を読んでこの人は何者だと思った一人です。
何でずっと前から今のようなサブプライムで苦しむ米国経済や混迷の相場状況を
正確に予測しえたのだろうかと…。

なにしろ購入したのが去年の9月で11回も増版された後でしたから、
もっと前にこの書籍に出会っていればと思いました。
その後、中原氏の著作のすべてを購入し、必死に勝てる投資方法の取得に励んでおります。
今後の中原氏の著作にも目が離せません。

ちなみに中原氏の「外国人投資家」の本には米国の住宅バブル崩壊について
もっと詳しい記述があり、どうしてここまで相場の未来を見通すことができるのかと
再度驚きました。

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